※この記事は、2024年4月20日に掲載された「モロオフ会」の記事より一部転載しています。

昨日、年始にあったぶりに「青木さん」にお会いしました。

すごく気のいい、優秀なクリエイターで、彼とどうしても来年の『ジョイライブ2025】をやりたくて、口説くために僕がお呼びしました。

聞けば青木さん自信も来年は自主制作のライブを計画しているそうで、お互いに協力しあって、両方やる話でまとまりました。

僕も青木さんも規模と経験値は違えど、一度二度、ライブを作った経験者ではありますが、驚きだったのは、そのコンセプトはかなり近いものであったこと。

僕の方が少しだけファンタジーよりで、青木さんの方が王道でした。

もしかしたら「別々にやる意味ないし、一緒に公演します？」となる可能性もありますが、もう少しお互いのやりたい事を煮詰めて、そのあと判断してもいいよね、となりました。

ちなみに、最も近いコンセプトだったのは「本当に呼びたい人しか呼ばない」というところ。

関係性だとか、フォロワーの数だとか、そういうところには目もくれず「呼びたい人」にこだわりたいよねーというところ。

そして、お互いがお互いをその「呼びたい人」に任命していたことは何より嬉しかったですね。

キャストand制作協力ができる青木さんがライブチームに入ることは本当に大きくて、いろいろと仕事に追われてはおりますが、やはりライブの事も今のうちから打ち手を止めない事が重要だなと思いました。

さて、というわけでここからは「次に狙う人」の話をします。

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