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最近は紙芝居ライブ『VIVE~みんなを守る木のお話~』の準備に追われているのですが、その話は今日は置いておいて、全く別の話題をお話ししたいと思います。
昨日は兼ねてからずっと宣伝させていただいていたクリスマス装飾イベントがありました。
僕も仕事合間に30分ほど参加させていただいたのですが、そこでも話題になったのが、スタッフのさとぴがやっているショート動画企画「食べるイラストレーター」についてです。
今は若者を中心に、情報をどこから仕入れるかといえばダントツで「ショート動画」で、何かチャレンジをしている人や販売をしている人・集客をしている人は、まず間違いなく「自分のショート動画」を持っていた方がいいと思います。自戒を込めて。
今回のクリスマスイベント期間ではイラストレーターさとぴの手がけたクリスマスアートを販売しているのですが、この販売実績の陰には少なからず「食べるイラストレーター」の存在があると思っています。
そして、自分のショート動画を持つために最も重要なのが「コツコツ続けること」で、それならばショート動画の内容は「これがバズる」よりも「私はこれが好き」という内容にした方がいい。
瞬間的にバズらせることよりも、コツコツと続けることを目標にした方が、結果瞬間的にバズる可能性も上がるので、一石二鳥です。
それともう一つ気を付けておきたいのは、本動画の切り取りよりも、最初からショート動画にする前提で作られたコンテンツの方が、当然ですがまとまっていて見やすいということ。
そのために、例えば「食べるイラストレーター」であれば、こだわり過ぎた絵を取り上げてしまうと長さオーバーになってしまうので、お手軽サイズですぐ描けるものを、さらに早送りにしてもらっています。
さらには、その日に食べるものを描くというコンセプトで動いているので、描き切るまではお預けという環境。
その全ての設計が「ショート動画」を見越して作ってあるんです。
新規のお客さんはショート動画から入る時代だからこそ、「ショート化できるコンテンツ作り」が必須です。
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