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▼仲良くなれるピアノ講師はAIに淘汰されない

添付した画像は、昨日僕の誕生日をお祝いしていただいた時の様子です。(実際の誕生日は来週!)
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お祝いしてくれたのは、いつも本当にたくさん応援してくださっている生徒さんで、今年も「先生のお誕生日をお祝いさせてください!」と言われ、行ってみるとこのようにお祝いしていただいたわけです。
おまけにプレゼントまでいただいたので、今日から大切に使わせていただくとして、その食事の席でも話題に上がったのですが、このように生徒さんから祝っていただける、というか食事に誘われること自体、普通じゃ無いなあと思ったんですね。
僕はここに「ピアノの先生という職業は、工夫次第でAIに代替されないで生き残れる」という活路を見出していて、条件こそあれど、すごく可能性を感じました。
それこそ技術的な役割のみで語るなら、AIがピアノ指導ができるようになる時代はそう遠く無いでしょうし、それだけがピアノの先生の価値と考えるならば、淘汰されるのも時間の問題かと思います。
ただ、僕はピアノの先生の価値はこれに留まらないと考えていて、それこそ生徒さんコミュニティを作って、社会人の方々に「ピアノという共通の趣味を持った、出会いの場の提供」が出来ているし、そのためには常日頃から各生徒さんと雑談を交わし、悩みを聞き、信頼を獲得しておく必要がありますが、そこを深めていくことこそ、AIとの十分な差別化と言えるんじゃ無いかと思います。
ざっくり言うなら「仲良くなれるピアノ講師」ならば、そう簡単には淘汰されないと見ています。
▼AIとの分業制を行う未来
そう考えると、生徒さん一人に対して月に1~4回行っているレッスンの役割も、近い将来変わってくると見ていて、それこそ家で行う自主練はAIに見てもらうことで、ミスタッチやフォームの乱れを指摘してもらいつつ、僕と行うレッスンでは、より細かな表現の工夫だったり、その人に合わせた練習方法を一緒に考えたり、レッスン終わりに飲みに行ったりと、完全なAIとの分業制を行う未来がやってくると面白いですよね。
そして我々ピアノ講師は、そんな未来が来ることを想定して、今のうちから「一緒にピアノをやっていきたい先生」になっておく必要があるということです。
他の職業についても、「仕事そのものが消える」のではなく、「仕事の中身が再定義される」という現象が、あちこちで起こり始めています。
どの能力が価値を失い、どの能力がむしろ重要になるのかを、それぞれの現場で実験をしながら確認していくことをお勧めします。
この歴史が変わっていく瞬間に立ち会えていることを一緒に喜び、情報共有していきましょう。
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