2024.4.28
諸江史耶
クローズドな空間

※この記事は、2024年4月25日に掲載された「モロオフ会」の記事より一部転載しています。

今日は、先日あげた「多目的ルームの値段決め」の記事の続きの回とさせていただきます。

「こっちの方向もあるよね」といった内容です。

先日の記事の内容を見たるーさんから「いいね。あるいは、もう完全に『紹介制』にする?」という案をもらいました。

確かにアリかもなあと思っていて、理由はいろいろあるので、順に説明していきます。

まず一般の方の入室は完全にできないようにして、ジョイの関係者またはスタッフの知り合いのみが入室できるようにする。

一般の方がこの部屋を使う方法は、その関係者と繋がっているか、ジョイのスタッフと知り合いになっていただく必要がある、みたいな設計ですね。

だからネットにもこのお部屋については「情報」しか出さず「レンタル方法」については記載しないって感じですね。

SNSもやるけど、宣伝はしない。

SNSをやる理由は、メンションをつけてもらって、より普及度を上げていくという流れを作るためです。

 

だから普段は部屋に鍵をかけておいて、関係者とスタッフのみが開けることができる鍵ボックスを横に取り付けておくと。

では、ここからは『紹介制』のネックである「売り上げ」をどう作っていくか。

まずは僕やるーさんがハブになって、僕らの知り合いが集まるという動き方が、序盤はメインになってくると思います。

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