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https://stand.fm/episodes/6aab13f0ffbcf52ede0fa9b3
▼「誰とやるか」を、もっと大切にしたい
最近、少しずつライブの予定、依頼が増えてきました。
そしてありがたいことに、「一緒にライブをやりませんか?」と声をかけていただく機会もあります。
もちろん、声をかけてもらえること自体は本当に嬉しい。
でも、これからは「声をかけてもらったからやる」という考え方ではなく、「この人と一緒にやりたい」と思える人とだけ、コラボライブをつくっていきたいと思っています。
ライブって、単純に出演者を集めれば成立するものではありません。
誰と一緒にステージに立つのか。
どんな音楽を届けたいのか。
お客さんにどんな時間を過ごしてほしいのか。
そこが噛み合って初めて、「この人たちだからできるライブ」になる。
だから、人数を増やすことや、出演者を豪華にすることを目的にはしません。
むしろ、人数が少なくても「このメンバーだから面白い」と思えるライブをつくりたい。
▼「一緒にやりたい」は、かなり大事な基準
コラボ相手を考えるとき、もちろん演奏技術や実績も大切です。
でも、それだけではありません。
その人がどんなことを大切にしているのか。
お客さんにどんなものを届けたいと思っているのか。
一緒に準備をしている時間も含めて、楽しく仕事ができるのか。
そして何より、僕自身が「この人と一緒に何かをつくりたい」と思えるのか。
ここは、かなり大切にしたいと思っています。
せっかく一緒にステージをつくるなら、ただ「ピアノと○○の共演」では終わらせたくない。
その人と僕だからこそ生まれるものをつくりたい。
だから、これからは「誰とでもコラボする」という活動にはしません。
▼コラボライブも、ひとつの作品
コラボライブは、出演者を集めて開催するイベントではなく、出演者と一緒につくるひとつの作品だと思っています。
だからこそ、誰と組むのかは慎重に決めたい。
「この人とだったら面白いものがつくれそう」
「この人となら、お客さんに新しい体験を届けられそう」
そう思える人と、一つひとつライブをつくっていく。
ありがたいことに、これからも何本かコラボライブを予定しています。
でも、数を増やすことが目的ではありません。
コラボしたい人とだけ、コラボライブをする。
これからの僕は、そんなスタンスでライブをつくっていきたいと思っています。
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